不動産鑑定士とは?

・不動産鑑定士とは、法律で不動産の鑑定評価を行うことができる唯一定められた職業で、地価公示や地価調査の価格を算出しているのも不動産鑑定士です。

・不動産鑑定士は全国で約8,000人しかおらず、社会的な認知度はあまり高いとはいえません。



不動産鑑定士のお仕事

・国や都道府県から依頼を受けて、地価公示や地価調査の価格を求めるように、公的な業務や、法律等の要請に基づいた業務が多いのが特徴です。

・地価公示や地価調査以外では、相続税路線価や固定資産税路線価の評価、競売の売却規準価格の算出、金融機関の融資の際の担保評価、J-REITの保有物件の資産評価など、要は不動産の価値を評価する場面で活躍しています。



不動産鑑定士になるには?

・不動産鑑定士試験の合格と、実務修習の修了が、不動産鑑定士として登録するための要件です。

・試験制度が変わり、現在は誰でも受験できます。20代から60代以上まで、様々な人が毎年合格しているので、興味がある方はチャレンジしてみてください。



不動産鑑定士の働く場所

・不動産鑑定業者で働く人が多いですが、それ以外にも、デベロッパー、役所、金融機関など、不動産に関する業務がある場所でも働いています。

・地域によって、公的業務と鑑定士数のバランスが異なりますが、公的な評価だけで安定的な収入になる地域も多いようです。





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